”Javaスクリプト”という言葉をお聞きになったことがありますか?
インターネットやHTMLに興味のある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。しかし、普通にWebブラウジングをしている場合には、あまり意識するものでもありませんので、詳しくご存じの方は少ないかもしれません。
Javaスクリプトは、米Netscape Communicationsによって開発されたスクリプト言語のことです。
スクリプト言語とは、機械語(マシン語)への変換作業を省略した簡易プログラムを記述するためのプログラミング言語のことで、スクリプト言語には他にも、CGIでおなじみの「Perl」や動的Webページ生成で活躍している「PHP」、Microsoft社が開発した「Visual Basic Script」などがあります。これらのスクリプト言語はWebページに動きを加えたり、Webサーバ上で動的にページ生成するために使用されます。
Javaスクリプトを利用すると、”クリックによって新しいウィンドウが開く”、”ホームページの中のキャラクターを動かす”、”アンケート送信時の自動チェック”など効果的な動きや演出をWebページに加えることができます。他のスクリプト言語では、専用のソフトをインストールしないと実行できないものもあるのですが、Javaスクリプトは、Webブラウザとテキストエディタがあればすぐに始められるので、そんなところも魅力の一つとなっています。